子連れの女、教会で発砲 子ども含む2人負傷 女は非番警官に撃たれ死亡 米
レイクウッド教会はX(旧ツイッター)への投稿で、銃撃事件があったことを確認した。
同教会のジョエル・オスティーン牧師は記者会見を開き、銃撃があったのは「礼拝の合い間」だったと説明。このおかげでそれ以上の負傷者や被害を出さずに済んだと話し、「11時の礼拝の最中だったらどんなことになっていたかは想像に難くない」とした。
当時現場にいた教会員はCNN提携局のKPRCに対し、スペイン語の礼拝が始まるのを待っていたところ銃声が聞こえ、教会から逃げるよう促されたと語った。