写真特集:ドイツ人写真家が見た北朝鮮の暮らし

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平壌から東へ約200キロ離れた海岸の街、元山へ。写真は、途中立ち寄った農場で見た牛車と女性。郊外では未整備のインフラや荒れた道路、未完成のビルをよく見かけた=同氏提供

平壌から東へ約200キロ離れた海岸の街、元山へ。写真は、途中立ち寄った農場で見た牛車と女性。郊外では未整備のインフラや荒れた道路、未完成のビルをよく見かけた=同氏提供

シンガポールを拠点に活動するドイツ人のドキュメンタリー写真家、オラフ・シュルケ氏は昨年夏、カメラを手に北朝鮮を訪れた。9日間の旅で同氏が垣間見た「ベールの向こう側」を、文章と写真で紹介する

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