人々の何気ない日常をとらえるのは大変なことだった。写真は、平壌市内の駅で地下鉄を待つ通勤者たち。ホームのあちこちに掲示された新聞を読んで時間を過ごす=同氏提供
シンガポールを拠点に活動するドイツ人のドキュメンタリー写真家、オラフ・シュルケ氏は昨年夏、カメラを手に北朝鮮を訪れた。9日間の旅で同氏が垣間見た「ベールの向こう側」を、文章と写真で紹介する
シンガポールを拠点に活動するドイツ人のドキュメンタリー写真家、オラフ・シュルケ氏は昨年夏、カメラを手に北朝鮮を訪れた。9日間の旅で同氏が垣間見た「ベールの向こう側」を、文章と写真で紹介する