フランス人写真家ロマン・ベイロン氏は、幼少時代から放棄された空間に魅了されてきた。現在ベイロン氏は忘れ去られ、荒廃した場所を中心に、それらの美しさを写真に収めている
砂の町の忘れられた家々、R・ベイロン氏の作品 2019.08.09 Fri posted at 12:20 JST Tweet 1908年に設立されたこの町は、ダイヤモンド採掘の中心地だった/Romain Veillon おすすめフォトレポート 写真特集:北京五輪の変わり果てた競技会場を見る 写真特集:年間最優秀天体写真家、最終候補を見る 写真特集:冷戦が生んだ「カスピ海の怪物」、30年ぶりに日の目 写真特集:今年の「コメディー野生動物写真賞」、最終候補を見る フランス人写真家ロマン・ベイロン氏は、幼少時代から放棄された空間に魅了されてきた。現在ベイロン氏は忘れ去られ、荒廃した場所を中心に、それらの美しさを写真に収めている