米国内のゴーストタウンで打ち捨てられた建物を撮影しているノエル・カーンズ氏。独特の技法から生まれる視覚効果が、作品に鮮烈な印象を与えている
光を放つ無人の家々、N・カーンズ氏の作品 2019.08.09 Fri posted at 11:50 JST Tweet 米テキサス州ダラスを拠点に活動するカーンズ氏は、2007年に「ライトペインティング」という技法を学んだ/Noel Kerns おすすめフォトレポート 写真特集:北京五輪の変わり果てた競技会場を見る 写真特集:今年の「コメディー野生動物写真賞」、最終候補を見る 写真特集:紅海に沈んだ旅客機、不気味な姿をダイバーが撮影 写真特集:19世紀中国の希少写真 米国内のゴーストタウンで打ち捨てられた建物を撮影しているノエル・カーンズ氏。独特の技法から生まれる視覚効果が、作品に鮮烈な印象を与えている