米国内のゴーストタウンで打ち捨てられた建物を撮影しているノエル・カーンズ氏。独特の技法から生まれる視覚効果が、作品に鮮烈な印象を与えている
光を放つ無人の家々、N・カーンズ氏の作品 2019.08.09 Fri posted at 11:50 JST Tweet 人工照明や長時間露光を取り入れることにより、夜間でも色彩豊かな写真が撮れるという/Noel Kerns おすすめフォトレポート 写真特集:冷戦が生んだ「カスピ海の怪物」、30年ぶりに日の目 写真特集:北京五輪の変わり果てた競技会場を見る 写真特集:音速を超える?、未来の「エアフォースワン」を見る 写真特集:19世紀中国の希少写真 米国内のゴーストタウンで打ち捨てられた建物を撮影しているノエル・カーンズ氏。独特の技法から生まれる視覚効果が、作品に鮮烈な印象を与えている