米軍、入隊条件でマリフアナ使用歴の制約緩和へ
これまでの新兵募集の方法について「同じ場所の池で魚釣りを続けて来て機会を逸してきた」と表現。「これまで試さなかったより多くの池などで釣果を探らなければならない」と主張。長期的な観点から言えば、戦力の全てを志願制で埋め合わせている中で米国民全員をにらんで優良な人材発掘を進めなければならないと強調した。
長官はまた、新兵募集に関し法律や医学校などの分野で大学院進学への奨学金や補助金を手厚くする方途に言及。科学、技術、工学や数学に興味を抱く高校生を金銭的に助けたいとも述べた。
カーター氏は、入隊志願者に対し「容姿や両親の出自にかかわりなく、能力があり、従軍への意欲が旺盛で米軍が求める高水準の資質に合致するなら、我々は全面的かつ公正な機会を付与する」とも呼び掛けた。