第2次大戦の不発弾処理、住民6万人が避難 ドイツ
市は公立美術館を無料で開放するなど、避難する住民のためのレクリエーションも各地で開かれた。
終戦から70年以上たった今も、ドイツ各地では不発弾の発見が相次いでいる。
今年5月にはハノーバーで不発弾が見つかって5万人以上が避難。昨年12月25日には南部アウクスブルクの地下駐車場下で1.8トンの不発弾が見つかり、5万人が避難していた。
#Weltkriegsbombe #Frankfurt
— Polizei Frankfurt (@Polizei_Ffm) 2017年9月3日
Das sind die Helden von Frankfurt und das besiegte Biest.
Tausend Dank an René Bennert & Dieter Schwetzler! pic.twitter.com/cuHbjfzZe6