米パイプライン運営会社、ハッカーに身代金払う 情報筋

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サイバー攻撃について「パニックにならないで」と米国民に呼びかけるバイデン氏/Pool

サイバー攻撃について「パニックにならないで」と米国民に呼びかけるバイデン氏/Pool

ホワイトハウスのサキ報道官は12日、身代金の支払いについて触れ、「連邦捜査局(FBI)の助言ではするべきではない」と述べていた。

ある情報筋によると、米政府は同社に対し、身代金を支払うべきか否かについて助言はしなかったという。

当局者はハッカーの身元を割り出そうと捜査を進めている。CISAとFBIが12日夜に発表した警戒情報では、ダークサイドはランサムウェアのサービスとして利用され、ランサムウェアの開発者が「アフィリエイト」と呼ばれるランサムウェアを実行するサイバー犯罪者から収益の分配を受ける仕組みになっている。

捜査に詳しい情報筋によると、今回のアフィリエイトはロシア人の可能性が高く、単独犯である可能性があるという。また、利益の少ないハイリスクのターゲットを選んでいることから、攻撃したハッカーは経験の乏しい人物との見方も出ている。

コロニアル・パイプラインは12日、パイプラインの操業を再開したと発表した。ただ、供給網が通常の状態に戻るのは数日かかるだろうとしている。

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