サウジ記者殺害疑惑 トランプ氏、事実なら「厳しい処罰」を予告 2018.10.14 Sun posted at 10:31 JST Tweet ジャマル・カショギ氏が総領事館に入ったときの監視カメラの映像/CCTV トルコ紙サバハは13日、カショギ氏が腕時計型端末「アップルウオッチ」で自身の殺害現場の音声を録音し、外部へ送っていた可能性を指摘した。 しかしCNNのアナリストは、同氏が事前に録音の準備をしていたとは考えにくいと主張。 トルコ当局が音声を入手しているとすれば、もともと館内に仕掛けていた盗聴装置から受信したのではないかとの見方を示した。 1 2