ローマ教皇、気管支炎で入院 容体は「安定」 

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ローマ教皇庁(バチカン)は16日、気管支炎の治療のためにローマ市内の病院に入院したフランシスコ教皇(88)について、治療を継続しているが容体は安定しており、夜はよく休んだと明らかにした

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