ローマ教皇、気管支炎で入院 容体は「安定」 2025.02.17 Mon posted at 12:46 JST Tweet ローマ教皇庁(バチカン)は16日、気管支炎の治療のためにローマ市内の病院に入院したフランシスコ教皇(88)について、治療を継続しているが容体は安定しており、夜はよく休んだと明らかにした