映画「スター・ウォーズ」シリーズでロケ地の1つとなったチュニジア南部の町トズール
チュニジア南部の町トズールは、後にダース・ベイダーとなるアナキン・スカイウォーカーが生まれた惑星「タトゥイーン」のロケ地として使用され、チュニジア政府の要請で、約1万平方メートルの敷地に20棟の建物セットが残されている。だがこの街に四方から砂丘が迫り、セットは砂漠にのみ込まれる危機に瀕(ひん)しているという。写真でこのロケ地を見る
チュニジア南部の町トズールは、後にダース・ベイダーとなるアナキン・スカイウォーカーが生まれた惑星「タトゥイーン」のロケ地として使用され、チュニジア政府の要請で、約1万平方メートルの敷地に20棟の建物セットが残されている。だがこの街に四方から砂丘が迫り、セットは砂漠にのみ込まれる危機に瀕(ひん)しているという。写真でこのロケ地を見る