ベトナム戦争当時の海軍兵だったスティーブン・シーリーさんは、1970~72年にかけて横須賀基地に所属。基地周辺や台湾、香港などを旅して、街で出会った人々の姿を何百枚もの写真に収めた。被写体は見知らぬ人ばかりだが、ソーシャルメディアを利用すれば本人や家族と共有できるかもしれないと思い、このほど作品をインスタグラムに公開した
ベトナム戦争当時の海軍兵だったスティーブン・シーリーさんは、1970~72年にかけて横須賀基地に所属。基地周辺や台湾、香港などを旅して、街で出会った人々の姿を何百枚もの写真に収めた。被写体は見知らぬ人ばかりだが、ソーシャルメディアを利用すれば本人や家族と共有できるかもしれないと思い、このほど作品をインスタグラムに公開した