FBにハッキング、5千万人の情報が危険な状態に 他サイトのアカウントも
フェイスブックは、ユーザーがセキュリティー面で追加の措置を講じたり、パスワードをリセットしたりする必要はないとしている。ログアウトの対象となった全ユーザーは、この問題についてフェイブック側から通知を受け取る見通し。
フェイスブックのガイ・ローゼン氏は発表後の記者会見で、フェイスブックを通じてログインするサードパーティーのサービスやサイトにハッカーがアクセスできた可能性があると明らかにした。ただ、実際にアクセスがあったかは不明。
フェイスブックは影響を受けたアカウントが不正利用されたり、実際に個人情報へのアクセスがあったりしたかどうかをまだ把握していない。特定の場所やアカウントが標的になったのかも不明。調査を行う間、ハッカーに利用されたView Asの機能は使えないようにする。
フェイスブックによれば、今回の脆弱(ぜいじゃく)性は3つのバグが原因で、17年7月に動画アップロード機能に変更を加えた際に初めて生じたものだという。最初に異常な活動を検出したのは今月16日で、調査に着手したところ、25日に今回の攻撃が見つかった。