NASA飛行士らが宇宙から帰還、洪水被害のヒューストンへ
同飛行士はNASAのサイトに寄せたメッセージで「自宅は無事だったが、友人や同僚の多くが被害を受けた」と報告。スタッフは被災しながらも任務を果たし、住民らに手を差し伸べていると強調した。
スタッフのワッペンには「水を越えて星へ」という意味のラテン語が書かれている。
JSC experienced significant flooding during storm. MCC remains operational. Sonny Carter Training Facility and video and photo lab affected. pic.twitter.com/MZUtm3svro
— Johnson Space Center (@NASA_Johnson) 2017年9月1日