中国南東部・広西チワン族自治区の玉林市に古くから伝わってきた夏至の日を祝う犬肉祭りで、地元住民と中国各地から来た動物保護活動家の対立が先鋭化した
写真特集:食用の犬売買、対立も 中国 2014.06.23 Mon posted at 16:54 JST Tweet 玉林市郊外で食肉用に売買される犬。1匹約6000~8000円で売買される おすすめフォトレポート 写真特集:冷戦が生んだ「カスピ海の怪物」、30年ぶりに日の目 写真特集:北京五輪の変わり果てた競技会場を見る 写真特集:音速を超える?、未来の「エアフォースワン」を見る 写真特集:チャーチルも使用、英旧陸軍省ビルがホテルに 中国南東部・広西チワン族自治区の玉林市に古くから伝わってきた夏至の日を祝う犬肉祭りで、地元住民と中国各地から来た動物保護活動家の対立が先鋭化した