パレスチナ自治区のベツレヘムに、「世界最悪の眺め」を誇るブティックホテルが登場した。手がけたのは落書き風の壁画で知られる神出鬼没のアーティスト、バンクシーだ
「世界最悪の眺め」が売りのホテルが誕生 2017.03.07 Tue posted at 19:04 JST Tweet 部屋はそれぞれ、さまざまな作品で彩られている。ホテルでは壁についての物語をあらゆる方面から提供し、訪れた人にそれを発見する機会を与えたいとしている おすすめフォトレポート 写真特集:紅海に沈んだ旅客機、不気味な姿をダイバーが撮影 写真特集:冷戦が生んだ「カスピ海の怪物」、30年ぶりに日の目 写真特集:年間最優秀天体写真家、最終候補を見る 写真特集:北京五輪の変わり果てた競技会場を見る パレスチナ自治区のベツレヘムに、「世界最悪の眺め」を誇るブティックホテルが登場した。手がけたのは落書き風の壁画で知られる神出鬼没のアーティスト、バンクシーだ