ドイツ南部ミュンヘンの空港にある格納庫に世界最大の旅客機「A380」を収容するため入り口の扉に大きな穴を作り、垂直尾翼や水平尾翼の各部分を穴を通じて外に出させる珍しい仕掛けがこのほどお目見えした。
写真特集:A380収容へ扉に大穴 2018.11.25 Sun posted at 16:37 JST Tweet 尾翼部分が約6.6メートル、はみ出す形になる/Courtesy Munich Airport おすすめフォトレポート 写真特集:北京五輪の変わり果てた競技会場を見る 写真特集:冷戦が生んだ「カスピ海の怪物」、30年ぶりに日の目 写真特集:チャーチルも使用、英旧陸軍省ビルがホテルに 写真特集:2段式の航空機シート、低予算の旅を快適に? ドイツ南部ミュンヘンの空港にある格納庫に世界最大の旅客機「A380」を収容するため入り口の扉に大きな穴を作り、垂直尾翼や水平尾翼の各部分を穴を通じて外に出させる珍しい仕掛けがこのほどお目見えした。