ローマ教皇、両肺に肺炎 信者が回復祈る

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ローマ教皇庁(バチカン)は18日、先週から入院しているフランシスコ教皇(88)について、CTスキャンを行ったところ、両方の肺に肺炎が見つかったと明らかにした。病院に集まった信者からは、教皇の病状を心配し、早期回復を祈る声が聞かれた

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