第1次大戦終結から100年、世界各国で記念式典
オーストラリアとニュージーランドでもそれぞれ式典が開かれ、大英帝国軍に加わって命を落としたオーストラリア人6万人、ニュージーランド人1万8000人の戦没者を追悼した。
ロシアでは全土で追悼式典が行われた。当時人口1億5000万人だったロシア帝国は、第1次世界大戦で170万人が犠牲になった。
一方、ドイツでは第1次大戦に関する記念行事は控え目で、11日夜に記念コンサートが開かれているものの、全国規模のイベントは予定されていない。
米首都ワシントンではアーリントン国立墓地で退役軍人の日の式典が営まれ、現地時間の午前11時、無名兵士の墓に花束が供えられる。