不明の小型機か、活火山付近で残骸発見 フィリピン
CAAPの報道担当者は、ドローン(無人機)からの写真だけでなく、現地で実際に確認する必要があると述べた。
残骸が落ちているのは火山周辺の危険地区で、上空の飛行は禁止されている。捜索救助隊は特別な許可を得て、豪雨と土砂崩れの危険が迫るなか、現場に向かったという。
国営フィリピン通信は、隊員200人あまりと車両34台、ドローン11機、捜索犬4頭が送り込まれたと報じている。
CAAPの報道担当者は、ドローン(無人機)からの写真だけでなく、現地で実際に確認する必要があると述べた。
残骸が落ちているのは火山周辺の危険地区で、上空の飛行は禁止されている。捜索救助隊は特別な許可を得て、豪雨と土砂崩れの危険が迫るなか、現場に向かったという。
国営フィリピン通信は、隊員200人あまりと車両34台、ドローン11機、捜索犬4頭が送り込まれたと報じている。