最先端の未来志向軍事技術 空飛ぶ自動車やダチョウ型ロボットも 2012.01.01 Sun posted at 16:49 JST Tweet 通信衛星の部品リサイクルを目指す「フェニックス」(C)DARPA おすすめフォトレポート 写真特集:北京五輪の変わり果てた競技会場を見る 写真特集:今年の「コメディー野生動物写真賞」、最終候補を見る 写真特集:チャーチルも使用、英旧陸軍省ビルがホテルに 写真特集:冷戦が生んだ「カスピ海の怪物」、30年ぶりに日の目 米国防総省高等研究計画局(DARPA)は、世界での中でもずば抜けて先端を行く未来志向の軍事技術研究に投資している。助成先はハイテク製品の開発を手掛ける民間企業や研究機関。現在はダチョウロボット、空飛ぶ自動車、滞空時間5年間の航空機などの開発プロジェクトを支援する。