最先端の未来志向軍事技術 空飛ぶ自動車やダチョウ型ロボットも 2012.01.01 Sun posted at 16:49 JST Tweet バックパックに入れて持ち歩けるサイズの無人偵察機「シュライク」(C)DARPA おすすめフォトレポート 写真特集:今年の「コメディー野生動物写真賞」、最終候補を見る 写真特集:2段式の航空機シート、低予算の旅を快適に? 写真特集:音速を超える?、未来の「エアフォースワン」を見る 写真特集:世界一「かわいい」動物? 米国防総省高等研究計画局(DARPA)は、世界での中でもずば抜けて先端を行く未来志向の軍事技術研究に投資している。助成先はハイテク製品の開発を手掛ける民間企業や研究機関。現在はダチョウロボット、空飛ぶ自動車、滞空時間5年間の航空機などの開発プロジェクトを支援する。