大型帆船が大海原へ 世界の人々を魅了する姿を紹介! 2012.06.28 Thu posted at 17:55 JST Tweet トールシップの多くは修復され、現在も使用されている。写真は1918年に建造され、90年代に修復されたオランダの「オースタースヘルド号」=Oosterchelde提供 おすすめフォトレポート 写真特集:今年の「コメディー野生動物写真賞」、最終候補を見る 写真特集:紅海に沈んだ旅客機、不気味な姿をダイバーが撮影 写真特集:音速を超える?、未来の「エアフォースワン」を見る 写真特集:北京五輪の変わり果てた競技会場を見る 大型帆船を意味する「トールシップ」と呼ばれる船は、かつて探検家や海賊が好んで利用していたが、現在も決して「過去の遺物」ではない。世界各国で開催されるクラシックセーリングのイベントには熱心なファンが数多く詰めかけている