宇宙や地上の様子を撮影するため、10秒に1回写真を撮るように設定した
米ニューハンプシャー州に住む中学生が、手製の気象観測気球に人形とカメラを乗せて高度11万フィート(約3万3000メートル)の成層圏まで到達させ、大気圏のデータ収集と、地球の曲線をとらえた美しい写真の撮影に成功した
米ニューハンプシャー州に住む中学生が、手製の気象観測気球に人形とカメラを乗せて高度11万フィート(約3万3000メートル)の成層圏まで到達させ、大気圏のデータ収集と、地球の曲線をとらえた美しい写真の撮影に成功した