![ラザナの研究に取り組む古生物学者のクリスティアーノ・ダルサッソ氏(右)とシモーネ・マガヌーコ氏](/storage/2017/07/05/8e13a94451e38471110490dfb2b43503/razana-ancient-finds-researchers.jpg)
ラザナの研究に取り組む古生物学者のクリスティアーノ・ダルサッソ氏(右)とシモーネ・マガヌーコ氏
1億7000万年前のジュラ紀中期に生きていたとみられる巨大なワニの仲間「ラザナ」。マダガスカルで見つかった化石から、ティラノサウルスと同じ特徴の歯を持ち、主に地上で獲物を追っていたとする新たな研究結果が発表された
1億7000万年前のジュラ紀中期に生きていたとみられる巨大なワニの仲間「ラザナ」。マダガスカルで見つかった化石から、ティラノサウルスと同じ特徴の歯を持ち、主に地上で獲物を追っていたとする新たな研究結果が発表された