1億7000万年前のジュラ紀中期に生きていたとみられる巨大なワニの仲間「ラザナ」。マダガスカルで見つかった化石から、ティラノサウルスと同じ特徴の歯を持ち、主に地上で獲物を追っていたとする新たな研究結果が発表された