オデーサの遊歩道で日光浴する住民。海には機雷が敷設されており、船舶と海水浴客に脅威を与えている/Byron Smith
ロシアによる本格侵攻後、ウクライナ国内を1万6000キロ旅した写真家のバイロン・スミス氏。戦時下のウクライナ人の姿を記録した写真集がこのほど発表された。開戦の年にちなみ「遺言’22」と題された写真集に収められた作品の一部を紹介する
ロシアによる本格侵攻後、ウクライナ国内を1万6000キロ旅した写真家のバイロン・スミス氏。戦時下のウクライナ人の姿を記録した写真集がこのほど発表された。開戦の年にちなみ「遺言’22」と題された写真集に収められた作品の一部を紹介する