侵攻の数週間後、飼い犬を伴いキーウ郊外のイルピンへ逃れるウクライナ人たち/Byron Smith
ロシアによる本格侵攻後、ウクライナ国内を1万6000キロ旅した写真家のバイロン・スミス氏。戦時下のウクライナ人の姿を記録した写真集がこのほど発表された。開戦の年にちなみ「遺言’22」と題された写真集に収められた作品の一部を紹介する
ロシアによる本格侵攻後、ウクライナ国内を1万6000キロ旅した写真家のバイロン・スミス氏。戦時下のウクライナ人の姿を記録した写真集がこのほど発表された。開戦の年にちなみ「遺言’22」と題された写真集に収められた作品の一部を紹介する