写真特集:汚職取り締まりで急増、中国の新たな収容施設

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河北省張家口市にある「留置」用施設は2020~22年に建設された。費用は6億3800万人民元(約138億円)。通常の収容施設とオフィスビル、「重要案件」のための建物が2棟ずつ建つ/Maxar Technologies/CNN

河北省張家口市にある「留置」用施設は2020~22年に建設された。費用は6億3800万人民元(約138億円)。通常の収容施設とオフィスビル、「重要案件」のための建物が2棟ずつ建つ/Maxar Technologies/CNN

中国は、反汚職キャンペーンの拡大に伴う拘束者の増加に対応するべく、全国規模で収容施設の建設、拡張を進めている。拘束中の権利侵害が横行しているとの批判もあるこれらの施設の一部について、上空からの画像を基にその特徴を概観する

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