北朝鮮の旅行アプリ登場、350カ所以上を紹介
開発責任者を務めたチャド・オキャロル氏は北朝鮮情報の専門サイト「NKニューズ」を主宰している北朝鮮ウオッチャー。「北朝鮮訪問に前向きに関心を持つ人にも、バーチャル旅行がしたい人にもお勧め」のアプリだと語る。
このアプリはオキャロル氏が友人たちとパブで酒を酌み交わしているときの思いつきから生まれた。だが開発には予想外の手間と費用がかかったとオキャロル氏は言う。アプリ本体の開発に2万ドル(約200万円)を要し、データの執筆や編集にも膨大な時間がかかったという。
反響がよければ、中国語版や韓国語版、日本語版も作りたいと関係者は考えている。
だがオキャロル氏は実際の旅行にこのアプリを使うことができない。北朝鮮から入国を禁止されているからだ。