ウクライナの輸送船、165隻が出航 国連仲介で
(CNN) 国連とトルコが仲介した穀物輸出の取り決めが実施されて以降、ウクライナの港湾から出発した輸送船の数は計165隻となったことがわかった。ウクライナのインフラ省がフェイスブックへの投稿で明らかにした。
同省によれば、今月18日には、10隻がオデーサなどから、16万9300トンの農産物を搭載してアフリカやアジア、欧州へ出発する予定だという。
穀物輸出の取り決めは7月にウクライナとロシアが合意していた。これにより、ウクライナの黒海の港からの穀物輸出が再開できるようになった。
国連とトルコによる仲介によって成立した合意は、ウクライナでの戦争によって引き起こされた世界的な食料危機を緩和することを目指していた。