インドの寺院にゾウの実物大ロボット、宗教行事に伴う虐待防止に期待
2月26日には地元の指導者らが出席して、寄贈されたロボットを寺院に納める宗教行事が行われた。
同寺院の住職はロボットの寄贈に謝意を述べ、「これで虐待を伴わずに儀式やお祭りができる。ほかの寺院も生きたゾウの入れ替えを検討してくれることを期待する」とコメントしている。

ロボットのゾウは生きているゾウの代わりに宗教儀式に使用される/PETA India
PETAインド支部によれば、ケララ州では1997年~2012年の15年間で、飼育されているゾウによって526人が命を落とした。