写真で見るデビッド・ボウイ展

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コカイン中毒を克服するため、76年に拠点をベルリンへ。ブライアン・イーノとの音楽活動、歌手イギー・ポップとの共同生活を通したミニマリスト音楽への傾倒は、「ロウ」「英雄夢語り」「ロジャー」のベルリン三部作に現れた。ボウイがデザインした2作目のジャケットは、ドイツ表現主義の画家エーリッヒ・ヘッケルの影響を受けている

コカイン中毒を克服するため、76年に拠点をベルリンへ。ブライアン・イーノとの音楽活動、歌手イギー・ポップとの共同生活を通したミニマリスト音楽への傾倒は、「ロウ」「英雄夢語り」「ロジャー」のベルリン三部作に現れた。ボウイがデザインした2作目のジャケットは、ドイツ表現主義の画家エーリッヒ・ヘッケルの影響を受けている

英ロック歌手デビッド・ボウイのデビュー当時からの衣装や写真、楽器など300点以上を初めて集めた回顧展が、ロンドンのビクトリア・アンド・アルバート博物館で今月から始まった

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