73~74年に描いた、「ハンガー・シティ」を舞台とする映画の構想。ヒントになったのはジョージ・オーウェルの小説「1984年」で、ボウイはそのミュージカル化も目指していた。映画もミュージカルも実現しなかったが、アイデアの多くはアルバム「ダイアモンドの犬」の土台となった
英ロック歌手デビッド・ボウイのデビュー当時からの衣装や写真、楽器など300点以上を初めて集めた回顧展が、ロンドンのビクトリア・アンド・アルバート博物館で今月から始まった
英ロック歌手デビッド・ボウイのデビュー当時からの衣装や写真、楽器など300点以上を初めて集めた回顧展が、ロンドンのビクトリア・アンド・アルバート博物館で今月から始まった