絶滅したと思われていた種も4種が再発見された。このうち黒い体に赤い目をもつ姿から「悪魔の目のカエル」と呼ばれる種は、生息地に水力発電ダムが建設されて以来、20年ぶりに発見された/Courtesy of Conservation International / Trond Larsen
南米ボリビアのアンデス山脈を探検した環境保護団体の調査団が、ヘビやカエルなどの新種20種を発見し、何十年も目撃情報がなく絶滅したと思われていた動物や植物も見つかったと発表した。見つかった動植物の一部を写真で見る
南米ボリビアのアンデス山脈を探検した環境保護団体の調査団が、ヘビやカエルなどの新種20種を発見し、何十年も目撃情報がなく絶滅したと思われていた動物や植物も見つかったと発表した。見つかった動植物の一部を写真で見る