エボラ患者の家族を自宅アパートで隔離、シーツもそのまま 米
テキサス州の当局は、このアパートに「衛生問題」があることを認め、女性と家族を別の場所に移ってもらう準備を進めていると説明。疾病対策センター(CDC)は2日、医療廃棄物取扱い業者をアパートに向かわせたことを明らかにした。
このアパートのある集合住宅は2日夕、暴風雨のため停電に見舞われた。空調が効かなくなったため住民はドアを開け放っている。
女性たちは21日間の隔離期間中、外出できない状態にある。女性は定期的に自分と家族の体温を測っていると話し、どうやって食事を調達すればいいのかも分からないと訴えた。
当局者は2日になって、女性と家族に食事を届けていると説明した。アパートは地元の警察官が監視していて、当局者によれば、女性や家族が「外出禁止の要請に従わなかった」場面もあるという。