序盤の重要州ニューハンプシャー、クリントン氏は2番手
調査によれば、ニューハンプシャーでのクリントン氏の好感度は下落基調にある。今回の調査では好感度は67%と、7月の73%から下落。2月の好感度は83%に上っていた。
一方、サンダース氏に対する好感度は上昇基調にある。今回の調査では78%と、7月69%から上昇している。
調査は9月17~23日に電話で行われた。ニューハンプシャー州在住の820人を無作為に選出して話を聞いた。そのうち314人が民主党の予備選で投票する予定だという。誤差の範囲はプラスマイナス5.5ポイント。