「最も偉大なボクサー」モハメド・アリの人生を振り返る 2012.01.23 Mon posted at 10:20 JST Tweet 1964年、世界王者を初戴冠。当時はまだカシアス・クレイとして知られていた。磐石とみられていた王者ソニー・リストンを下す大番狂わせを演じた。勝利したアリは記者団に向かって「俺は最高だ」と叫んだ おすすめフォトレポート 写真特集:北京五輪の変わり果てた競技会場を見る 写真特集:冷戦が生んだ「カスピ海の怪物」、30年ぶりに日の目 写真特集:世界一「かわいい」動物? 写真特集:今年の「コメディー野生動物写真賞」、最終候補を見る リングの中でも外でもファイティング・スピリットを見せつけた、ボクシングのヘビー級王者、モハメド・アリ。アリの人生を写真とともに振り返る