アフリカでは保護活動の一環として、逆さづりの状態でサイの空輸が行われている。横向きよりも逆さづりで空輸される方がサイの健康にはいいという
写真特集:ヘリから逆さづり、サイの空輸を見る 2021.04.03 Sat posted at 12:35 JST Tweet ナミビアで空輸が実施された例は1回のみだが、保護活動家のジャック・フラマン氏(写真前)によると、南アフリカでは毎年、クロサイ数匹が空輸されている/WWF / Micky Wiswedel おすすめフォトレポート 写真特集:年間最優秀天体写真家、最終候補を見る 写真特集:北京五輪の変わり果てた競技会場を見る 写真特集:今年の「コメディー野生動物写真賞」、最終候補を見る 写真特集:冷戦が生んだ「カスピ海の怪物」、30年ぶりに日の目 アフリカでは保護活動の一環として、逆さづりの状態でサイの空輸が行われている。横向きよりも逆さづりで空輸される方がサイの健康にはいいという