アフリカでは保護活動の一環として、逆さづりの状態でサイの空輸が行われている。横向きよりも逆さづりで空輸される方がサイの健康にはいいという
写真特集:ヘリから逆さづり、サイの空輸を見る 2021.04.03 Sat posted at 12:35 JST Tweet クロサイは乱獲で絶滅に近づき、1990年代には生息数が2400頭を切っていた。それ以降、慎重な保護活動のおかげで、個体数が倍以上に増えている/WWF / Micky Wiswedel おすすめフォトレポート 写真特集:北京五輪の変わり果てた競技会場を見る 写真特集:冷戦が生んだ「カスピ海の怪物」、30年ぶりに日の目 写真特集:紅海に沈んだ旅客機、不気味な姿をダイバーが撮影 写真特集:年間最優秀天体写真家、最終候補を見る アフリカでは保護活動の一環として、逆さづりの状態でサイの空輸が行われている。横向きよりも逆さづりで空輸される方がサイの健康にはいいという