黒人を「ゴリラ」とタグ付け グーグル写真アプリで不具合発覚
同氏によると、グーグルは29日までに「ゴリラ」のタグが表示されないようにする措置を講じた。検索結果についてはまだ対応を進めている段階だという。
Googleフォトでは、画像認識ソフトを使って自動的にタグを生成する仕組みになっている。ザンガー氏によれば、顔写真がぼやけていたり、肌の色や明るさによってはうまく認識できないことがあり、このソフトやタグ付けに使用する用語についても改善に取り組んでいるという。
「過去には同じような理由で(あらゆる人種の)人間が犬とタグ付けされたこともあった」とザンガー氏は強調、それでも「人種差別の歴史を考えると、今回のミスは特に悪かった」と認めている。