カトリック教会幹部が異例の法王批判、要職解かれた問題で 2017.07.13 Thu posted at 14:53 JST Tweet ローマ・カトリック教会のフランシスコ法王(中央) ミュラー枢機卿は保守派で、改革志向のフランシスコ法王に対する抵抗勢力だと見られてきた。 フランシスコ法王は聖職者による性的暴行問題への対応を約束していたが、対応の遅れが指摘されていた。 1 2