キエフの集合住宅にミサイルかロケット直撃、犠牲者の有無は不明
(CNN) ウクライナ首都キエフで26日朝、空港付近にある集合住宅がミサイルかロケットの直撃を受けた。現場からの写真には、建物の10階あたりが大きな衝撃を受けた様子が写っている。
写真では集合住宅の複数の区画の外壁が吹き飛び、内部が黒くなり、残骸が垂れ下がっているように見える。空中にはまだ煙が漂っている。
キエフのクリチコ市長によると、緊急対応要員が現場に出動したものの、被害の程度は分かっていないという。
ミサイルからロケットの直撃を受けた建物/(From Telegram Nexta)
被害を受けた建物から人々が避難=26日、キエフ/Ministry of Internal Affairs of Ukraine
被害を受けた建物=26日、キエフ/Ministry of Internal Affairs of Ukraine
ウクライナのクレバ外相は同日午前のツイートで、「私たちの素晴らしい平和なキエフが昨夜、またしてもロシアの地上部隊やミサイルの攻撃にさらされた」「私は世界に対し、ロシアを完全に孤立化させ、大使を追放し、石油輸出を禁止し、同国経済を崩壊させることを要求する。ロシアの戦争犯罪者を止めてくれ!」とつづった。