東京が「江戸」と呼ばれていた時代、人々は池を泳ぐ金魚を見て涼をとっていたのかもしれない=ART AQUARIUM提供
アーティストの木村英智氏が手がけるのは、生きた魚を使った水槽アート。東京の日本橋三井ホールで13日から開催中の「アートアクアリウム展2013~江戸・金魚の涼~」では、木村氏の風変わりだが非常に美しい世界を楽しめる
アーティストの木村英智氏が手がけるのは、生きた魚を使った水槽アート。東京の日本橋三井ホールで13日から開催中の「アートアクアリウム展2013~江戸・金魚の涼~」では、木村氏の風変わりだが非常に美しい世界を楽しめる