
カステル・ガンドルフォの離宮は17世紀以来、ローマ教皇が夏の間に心身を休ませる別荘として使用されてきた
ローマ教皇フランシスコが、アルバーノ湖のほとりにあるカステル・ガンドルフォの離宮を一般に公開した。書斎や礼拝堂、質素な寝室など、これまで一般市民の目に触れることのなかった20室が見学できるようになった
ローマ教皇フランシスコが、アルバーノ湖のほとりにあるカステル・ガンドルフォの離宮を一般に公開した。書斎や礼拝堂、質素な寝室など、これまで一般市民の目に触れることのなかった20室が見学できるようになった