トランプ氏、プーチン氏に「怒り」 ロシア産石油に追加関税の警告も

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トランプ氏は30日、NBCニュースのインタビューで、ロシアのプーチン大統領(右)に腹を立てていると語った/Reuters, Getty Images

トランプ氏は30日、NBCニュースのインタビューで、ロシアのプーチン大統領(右)に腹を立てていると語った/Reuters, Getty Images

(CNN) 米国のトランプ大統領は30日、ロシアのプーチン大統領に腹を立てていると語り、ウクライナでの戦争終結に向けた現在の交渉に協力しないのならば、ロシア産の石油に追加関税を課すと警告した。

トランプ氏はNBCニュースのインタビューに答え、「プーチン氏が(ウクライナの)ゼレンスキー大統領に言及し始めたとき、非常に腹が立った。なぜなら、それは正しい方向へ向かっていないからだ」と述べた。

トランプ氏によれば、プーチン氏はウクライナには新たな指導者が必要だと言及したという。トランプ氏は、新しい指導者というのは長い間取引ができないことを意味するとの見方を示した。

トランプ氏は、ウクライナでの戦争終結に向けた合意に達しない場合には、追加関税の可能性があると警告した。

トランプ氏は、「ロシアと私がウクライナでの流血を止めるための合意に達せず、それがロシアの責任だと考えた場合、それはそうでないかもしれないが、ロシアから輸出される全ての石油に対して二次関税を課すつもりだ」と語った。

トランプ氏は、もしプーチン氏が「正しいこと」をするなら週内にも協議を行うかとの質問には「そうだ」と答えた。トランプ氏は、自身が怒っていることをプーチン氏が認識しているとも述べた。

今回のこうした発言は、トランプ氏自身によるゼレンスキー氏への発言やウクライナでの早期選挙の実施の呼び掛けとは対照的なものとなっている。

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