武装勢力が街を襲撃、多数の首を切断 モザンビーク
ヨハネスブルク(CNN) アフリカのモザンビーク北部カーボデルガード州で、武装勢力が街を襲撃し、多数の住民人の首を切断して殺害したことがわかった。目撃者がCNNに語った。襲撃については国営メディアが伝えていたが、これが確認された形だ。
目撃者によれば、少なくとも5人が殺害された。武装勢力は首を切断した後、排水路や路上に放置しているという。目撃者は襲撃を逃れた後、母親らと街に戻ろうとしたものの、依然として武装集団が街を占拠していたため、引き返した。遺体や燃えている家を目撃したという。
警察は9日、地元メディアに対して、襲撃の最中にサッカー場に50人以上が集められて、首を切断されたと語っていた。CNNはこの主張については信ぴょう性を確認できていない。国営メディアはまた、武装勢力が女性や子どもを誘拐したと伝えた。
情報筋によれば、首の切断は政府が武装勢力に対して行った作戦への報復である可能性が高い。
隣国ジンバブエのムナンガグワ大統領はツイッターへの投稿で、今回のような野蛮な行為は根絶しなければならないと述べ、モザンビークを支援する用意があると言い添えた。