和歌山市から電車で40分、大阪から南に約100キロに位置する小さな町湯浅は、醤油(しょうゆ)発祥の地であり、また今も江戸時代の町並みが残っている。湯浅の町の様子を紹介する
写真特集:醤油の町、湯浅を歩く 2013.06.22 Sat posted at 09:00 JST Tweet 北町通りには、味噌屋、醤油醸造所、博物館などが並ぶ おすすめフォトレポート 写真特集:チャーチルも使用、英旧陸軍省ビルがホテルに 写真特集:紅海に沈んだ旅客機、不気味な姿をダイバーが撮影 写真特集:19世紀中国の希少写真 写真特集:今年の「コメディー野生動物写真賞」、最終候補を見る 和歌山市から電車で40分、大阪から南に約100キロに位置する小さな町湯浅は、醤油(しょうゆ)発祥の地であり、また今も江戸時代の町並みが残っている。湯浅の町の様子を紹介する