ウクライナ北東部にミサイル攻撃、4人死亡 米ロ和平交渉が行われるなか
ロシアのプーチン大統領は先週、米国のトランプ大統領との長時間に及ぶ電話会談を行い、ウクライナのエネルギー施設への攻撃を一時的に停止すると申し出た。しかし、民間施設への爆撃は続いており、ウクライナもこれに応酬している。
ロシア国営メディアによると、リヤドのリッツカールトンホテルで24日に行われた会談では、ロシア代表団にベテラン外交官グリゴリー・カラシン氏とロシア連邦保安局(FSB)のセルゲイ・ベセダ氏が含まれていた。多くのウクライナ人はベセダ氏について、強硬な国家主義者であり、2022年2月のロシアの全面侵攻を早くから支持していた人物とみなしている。
ロシア外務省のザハロワ報道官は24日、この交渉について「突破口を期待するのではなく、多くの分野で作業が進行中であることを理解すべきだ」と述べた。
ウクライナのウメロウ氏は同日、サウジアラビアで「米国代表団との別の会談が予定されている」と明らかにしている。